『【S9最終2000達成】Ms.Shurikenとの夏休みの思い出日記』

初めましての方は初めまして。

そうでない方はお久しぶりです。かんちゃろーです。

今回は自分が初のレート2000を達成することができたので、記事に残そうと思います。記事を書くことに慣れていないのと日本語が苦手なので拙い文章になるかもしれませんがご了承ください。

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それでは使用構築の紹介に入りたいと思います。

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(使いたい人がいらっしゃいましたらご自由に、スターミー布教してくれたら嬉しいな)

【構築経緯】

スターミーをレートで活躍させたいと思いました。そこでスターミーの種族値に着目した結果、行動保証がないように思えたので襷型で採用することにしました。襷型は仕事をできることが最重要だと思うので、電磁波採用は確定として、スターミーの電磁波と相性のいいマジフレキッス、電磁波によりsの下がったポケモンを仕留められて、トゲキッスがダイバーンを打って倒れた後晴れ下で圧倒的火力を出せる鉢巻エースバーンを採用することにしました。ここまででゴーストタイプの一貫が切れていないこと、ミミッキュやエースバーンなどの高火力物理ポケモンに展開された場合にリカバリーがきいていないことからDL対策ポリゴン2とアッキ3ウェポンカバルドンを採用しました。最後はダイマせずとも高火力が出せるスカーフパッチラゴンとしました。

 

【個別解説】

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①スターミー@気合の襷 NN Ms.Shuriken

性格 控え目(ちなみにスターミーのSは115族で準速なら最速100族と同速になってしまいます←ここについては下の欄で語らせてください。)

特性 アナライズ

技構成 ドロポン サイキネ 凍える風 電磁波

基礎ポイント CS252 D4

 

性格はなぜ控えめなのか?

HBカバルドンが確定一発

悪ウーラオスにアナライズ発動時75%で一発

H252ジバコが確定2発

上記のように控え目と臆病では落とせるラインが明確に変わってきます。素早さはいらないのかという質問に対しては、環境に存在するリザードン(最速100族)とは同速ですが、初手で対面した場合相手がダイジェット安定のため電磁波から入ることになり、そもそも同即勝負をすることがないということで準速で問題ないかなと思いました。

 

 

初手要因であり構築の原点です。実はこのポケモン水タイプ悪タイプに関係なくウーラオスに有利なポケモンだと考えています。水タイプの場合メインの水格闘を半減で受け、こちらから抜群をとれる。一方悪タイプの時、スカーフの場合は暗黒強打を襷で耐え返しのドロポンにアナライズ補正が乗り高確率で倒せます。襷鉢巻の場合上からドロポンを打てて不意打ちを電磁波ですかすことができる。つまり型にかかわらずドロポンを打てば悪ウーラオスに対する仕事が保証されるのです。その他にも初手で投げられまくるスカーフウオノラゴンやあと投げポリゴン2、初手DMに電磁波を入れて相手の展開を阻害しつつ、裏の起点にできる点や襷を温存することによりラストのスイーパーに自らなれる点、無難に高めである対面性能がこのポケモンの強みだと感じました。

ラストの凍える風については同サークルの友達からのアドバイスを受けラムギャラドスやパッチラゴンなどの電磁波が通らないダイジェッターを最低限いなせること、クリアボディでないドラパルトに対する素早さ逆転、襷(化けの皮)つぶし且つS操作ができる点を評価して採用に至りました。ありがとう!

次のシリーズからこいつが活躍できるかどうかについてですが、たぶんできます。この技構成で仕事ができない相手がほとんどいないからです。エスパー水タイプを半減でうけれるポケモンがあまりおらず、無難に強い電磁波を採用した高速ポケモンがこれからどんな環境になったとしてもやっていけるのではないだろうかと思っています。自分の好きなマイナーポケモンに唯一無二の強さを見出すことができたこと、自分としてはとても良い経験になった気がしています。

 

 

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➁エースバーン@拘り鉢巻

性格 陽気

特性 リベロ          

技構成 火炎ボール ダストシュート とんぼ返り とび膝蹴り

基礎ポイント AS252 D4

 

採用理由は構築経緯に書いてあるので割愛させていただきます。この技構成を見て違和感を覚える方もいらっしゃると思います。そう、ダストシュートという技の採用についてです。スターミーが苦手な相手がいくらかいます。ニンフィアアシレーヌマリルリなどの特防が高いポケモンです。これは僕の偏見ですがフェアリータイプはDが高いポケモンが多いです。アシレーヌマリルリなどがパーティにいた場合初手ダイマ構築である可能性が高いので初手に投げて鉢巻ダストを当ててイージーウィンを狙います。ちなみにAS自過剰ギャラは鉢巻ダストで一発でおとせ、HBカバルドンは鉢巻膝で乱数50%なので蜻蛉でちょっとでも削れば倒せます。ただの化け物、、、正直に話しますと、キッスのダイバーンから晴れ火炎ボールを展開することはほとんどありませんでした。ただこのポケモンは十分環境に刺さっていると感じられたので、型としてはこのパーティにあっているのではないかと思いました。

 

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↑こちらも同サークルの友達から

トゲキッス@ラムのみ

性格 臆病

特性 天の恵み

技構成 エアスラ マジフレ 悪だくみ 朝のひざし

基礎ポイント HS252 C4

 

このパーティのダイマ枠です。スターミーに山ほどポリゴン2が投げられるのでそいつらを起点にできるラムのみマジカルフレイム型、4桁台まではとりあえずスターミーとこいつを投げておけば大体勝てました。そのため途中まではこのポケモンに対する信頼はとてもあつかったです。後述するポリゴン2が出せないときのドラパへの回答でもありました。この場合相手のダイマドラパに鬼の択勝ちをしなければなりませんが、、、

しかし3桁あたりになるとこいつを通していくということが徐々に難しいと感じられるようになりました。いくらか原因が分かった気がしたので、ここに書かせていただきます。一つはこの型の知名度にあると思います。もともとポリゴン2を起点にできることを評価しているのに朝の陽ざしがあることを読まれてダイアイスを打たれるようになったこと。つまり回復量が制限されるようになったのです。ほかにも強引なカバ投げなども多くされるようになり、押し切られることが多くなったことが原因なのではないかと思いました。天候対策にねむかごを使ったこともありましたが回復効率が落ちてしまうので根本的な解決にはなっていなかったと思います。二つ目にダイマが切れた後の相手のダイマックスに対する性能の低さです。火力に基礎ポイントを割いていないため悪だくみを積んでいたとしてもエアスラッシュではギャラドスミミッキュに殴り負けをしてしまいます。スターミーが倒れた後に出した場合大抵の場合は相手はダイマを残しているので、どうしても先にダイマを使ってしまうことから若干の相性の悪さがあったのかもしれません。後述するポリゴン2カバルドンともあまり相性がよくありません。最後はパッチラゴンに打点を持てていないことです。最悪これはカバキッスで鬼の択勝ちを決めてしまえば何とかなります。

最後のほうは選出率が落ちてしまいましたがこのポケモンにしかできない性能を持っていてなんやかんやでスペックの高さを見せつけてくれたので、このポケモンにして正解だとは思いました。

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④パッチラゴン@拘りスカーフ

性格 意地っ張り

特性 張り切り

技構成 電撃嘴 逆鱗 けたぐり 燕返し

基礎ポイント AS252 H4

 

交代するか居座るかつまり50%を三回読み当てたら勝ちの通称8分の1ポケモン(ただし技外しは考慮しない。)スカーフは見え見えの動きをしても相手からしたらどうしようもないためしぶしぶ警戒してこない立ち回りをしてくることが多かった印象。当てれば滅茶苦茶強い、ただこいつで落とす試合は大量にある。あって当然、命中率は50%という気持ちで使ってあげないとメンタルが持たない。

確率の話ばかりしていても仕方ないので役割的な話をしておきます。こいつは受け構築に投げていきたいのと、何戦かに一回相手どうしようもないくらいパッチが重いんやなっていう構築にあたります。その構築に投げます。適当な説明で申し訳ないですが、本当にこんな感じです。あとはウオノラゴンがどうしようもなく重い構築なので初手でスターミーかこいつのどちらかをなげます。相手のカバルドンがほとんど確定で選出されるようになったのは、ほとんどこいつのせいだと思っています。

 

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カバルドン@変わらずの石→アッキのみ

性格 腕白

特性 すなおこし

技構成 地震 ヘビボン ボディプレス 怠ける

基礎ポイント HB252 S4

 

最近はやりのポケモンです。ミミッキュドリュウズエースバーンにあと投げします。カバルドンポリ2の並びはこれだけ知名度があってもちゃんと見ることができていないパーティがとても多いように思いました。上位帯ではこいつかポリゴン2にダイマを切ることが多くなりました。化け物みたいな硬さをしていました。こいつをパーティに入れてからエースバーンに負けることがなくなりました。(なぜか特殊エースバーンを投げられたことがない)今まで欠伸カバルドンを使うのがとても苦手だったので、初めてカバルドンをうまく使えてよかったと思います。無難に強すぎました。かなり遅くまでカバルドンが変わらずの石を持っていることに気づいていませんでした。

 

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⑥ポリゴン2@進化の輝石

性格 のんき

特性 アナライズ

技構成 空元気 冷凍ビーム 放電 自己再生

基礎ポイント ダウンロード対策のやつです

 

ドラパルトや初手スカーフキッスを何とかします。今シーズンでは瞑想型のアシレーヌニンフィア、マジフレキッスなど(つまりDが高いフェアリータイプ)が多かったのでノーマル技として自慢の技空元気を入れました。今までポリゴン2は火力が全然足りないので使うのが難しいと思っていたのですが、ダイマとの相性がとても良いことからかなり使いやすくなったのではないかと思いました。水ロトムが重い構築なので喜んでスカーフを受け取っていました。こいつもあえて語ることもない。無難に強いポケモンでした。

 

【重いポケモン】ウオノラゴン ルガルガン オーロンゲ ギャラドス カバルドン パッチラゴン ミミッキュ ウーラオス ロトム ジバコ

【スターミーではきついポケモン】ドラパ ポリ2 ゴリラ ミミッキュ パッチ アシレ ミトム マリルリ ニンフ ジバコ ナット

 

 

【最後に】ここまでこの長い構築記事を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。新シリーズがこれから始まり環境もがらりと変わるようですが、僕はこれからもたくさんランクマをしていく予定です。これからもよろしくお願いします。構築に関する質問等ありましたらTwitterのDMなどに送っていただけたら幸いです。

Twitter→@kancharo99poke

 

 

 

 

 



 

【剣盾S5】すり抜けエルフーンサイクル 最終879位

初めまして。かんちゃろーといいます。初めてのブログです。よろしくお願いします。文章下手なのはご勘弁願います。

 

今回は剣盾での目標順位であった最終3桁を達成した記念に今回使っていた構築を紹介したいと思います。

 

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以下本文

 

1.パーティー構成

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パーティーを組んだ経緯についてですが、今作はTOP6で構成されたパーティーへの具体的な回答の三体に補完していく構築でないとランクが上がらない気がしました。TOP6にいるドラパルトが特殊アタッカーor鬼火身代わり型が多いように感じたこと、初手に来るポケモンドリュウズ、ミトム、ドラパルトの確率が高いことを考えて初手にすり抜けスカーフエルフーン、後ろに鉢巻エースバーンとラムダイマドサイドン(後述)の三体から構築案をスタート、そこに補完として弱点保険パッチラゴン、チョッキカビゴン、オボンブルンゲルを添えたのが今回の構築となっております。

 

2.個体解説

数値に関しては左からH-A-B-C-D-Sの順で実数値、()内に努力値の数値を書きます。↑が性格上昇↓が性格下降を表しています。それでは一体ずつの解説にに入ります。

 

エルフーンこだわりスカーフ

特性 すり抜け

137(12)-×↓ー105(4)-116(52)↑-119(188)-166(236)

ムーンフォース

エナジーボール

とんぼ返り

置き土産

 

調整

H-D控え目ドラパの文字16分の15の確率で耐える

C H252オボンミトムをエナボ二回で16分の15で落とす

S 最速スカーフサザン抜き

 

地雷ポケモン、強いと思って採用したらホンマに強かったやつ。残飯コットンが有名なためすりぬけの特殊ドラパは嬉々として攻撃してくるためそこに予想外の大ダメージを打ち込む。ドラパの眼鏡大文字はたえないが、ムンフォでCを下げて眼鏡をはずすこともできる。特に身代わりから入ってくる場合テンションがマックスになる。ミトムに関してもボルチェンから入ってこられることが極めて多くダメージレースに有利に立てる、但し起点になりやすいため状況によってはDMすることも。初手のドリュウズにはとんぼ返りから入る。選出率は高めで、TOP6のポケモンが多く採用されるほど出しやすくなる。ナット見たらベンチ。火力ない

 

エースバーン@はちまき

特性 もうか

169(108)-160(188)-96(4)-×↓ー96(4)-181(204)↑

 

火炎ボール

不意打ち

とんぼ返り

 

調整

HB みみっきゅのたまダイブ影うち耐える

HD キッスのダイジェットいい感じに耐える

A  DMドリュウズを火炎ボールで倒す

S  のこり

 

晴れ猛火火炎ボールでDMキッス落としたり晴れ火炎ボールでDMみみっきゅ落としたり半端なかった。ドリュウズにエルフのトンボで入って襷つぶしつつアイへにうけだして火炎ボールの一貫を取りに行ったりする。DMするのはあまり強くなくドサイドンの大バーンから普通に殴るのが強い。トンボの火力もばかにならない。真の強者ではないので不意打ちは打たなかった。雷キックがほしい。増田さんこの記事を読んでいたらご検討宜しくお願い致します。選出率一位

 

ドサイドン@ラムのみ

特性 ハードロック

218(220)-204(204)↑-150(4)-×↓-81(44)-65(36)

 

地震

ロクブラ

ほのぱん

剣舞

 

調整

HD キッスの大フェアリー耐える

S  4振りカバ抜き

A  残り

 

キッス対策、あくびカバ、あくびカビゴン起点にするやつ。DM前提でドン引きするほどの耐久値を誇る。水タイプが苦手らしい。低いDをダイロックとダイアースで底上げできるのも強く要塞と化す。DMがおわってもう一回殴れることが多い。みみっきゅにはダイバーンから入りエースバーンにつなぐ。おそらくエルフーンとエースバーンと相性が一番いい。環境にスカーフキッスが多かったためエルフーンからトンボでつなぐと強かった。意外とDMドラパに弱い。というよりダイドラグーンによわい。選出率はそこそこあった。TOP6に以上の三体を出せばほぼ全勝できたので構築はよかったと思う。

 

ブルンゲル@オボン

特性 呪われボディ

207(252)-×↓ー134(252)↑-105-126(4)-80

 

熱湯

シャドボ

ちからをすいとる

トリル

 

調整 特化

 

 

昔HBギャラドスだった枠、ドリュウズ受けたかった。キッスに対して隙を見せるのが嫌でパーティーが鈍足と高速に分かれているためトリルで切り返せるHBブルンゲルを採用。スペックは想像より高かった。受けだしてくるナットレイ

は燃やす。呪われボディはスカーフキッスやドリュウズをお通夜にできて楽しかった。

実はDMすると確定幅が大きく変わるポケモンで結構DMした。ドリュの地震とダイアースでこうオボンをすり抜けてきて死ぬのが嫌だったが一回しかされなくてよかった。初手ドラパにボコボコにされることが増えてから無理やり初手に投げてトリルしてた。選出はそこそこした。

 

カビゴン@チョッキ

特性 厚い脂肪(免疫がよかった)

235-178(252)↑ー117(252)-×↓ー130-51(4)

 

のしかかり

ほのパン

れいぱん

じわれ

 

調整 特化

 

アシレーヌ、キッス、ミトム、うけるを見るために採用。耐久お化け。噂通りの強さだった。ウケるにはジワるで対抗。ウケる対ジワるは勝率五分五分だった。キッスにはDMしたくなるHDラインだった。交代読みがさえていれば強いポケモン。じわれは当たらない。みみっきゅに隙を見せるが外せる技はなかった。空元気読みで鬼火は打たれないのでのしかかりでよい。DMしてもしなくてもつよく、選出率もそこそこだった。過去にHBカビゴンを使っていたからBラインの錯覚が多かったのが反省点。残飯ゲロゲが増加していて免疫が強いと最終日に気づいた。

 

パッチラゴン@弱点保険

特性 はりきり

197(252)-143(76)↑ー115(36)-×↓ー91(4)-113(140)

 

電撃嘴

逆鱗

燕返し

けたぐり

 

調整

HD  DM時キッスのダイフェアリー耐える

HB DM時A↑1玉ギャラのダイアース耐える

S     準速60抜き(トリル時準速60抜かれ)

 

ドサイドンが選出されないときのDM前提枠。技のテンプレはけたぐりが炎の牙だが弱点を突かれないときの能動的火力アップを評価してけたぐり採用。技は結構当ててくれた。DM前提の耐久ラインに見えるが、素でドラゴンアローやじゃれつくを耐えたり、絶えたりする。EasyWin製造機。燕返しは絶妙に火力が足りない。

調整次第でDMラプラスにダイサンダーを耐えられることがあります。相手が弱点保険を発動すればきついです。そこでブルンゲルのトリルラスト1ターンでパッチラゴンとラプラスが面した場合オーロラベールを自分の弱点保険で相殺して、トリルが切れてもう一度殴る動きが強いためこのようなSラインとした。Sはそこそこふっていますがトリルと相性が良かったです。選出はそこそこした。

 

結局全てのポケモンがまんべんなく選出できてよかったと思う。

選出パターンはTOP6に対してエルフバーンドサイドン

TOP5プラスラプラスにはブルンゲルカビゴンパッチラゴン

残りは臨機応変に組み合わせた

 

重いポケモンアシレーヌ、みみっきゅ、弱補ドラパ、ドリュウズ、レンズキッス、玉ギャラその他たくさん

 

あとがたり

初めてのブログ。正直な感想は(めっちゃ書くことあって時間かかるやん)というものですが記事を書くことでさらに自分のポケモンに愛着がわきました。下手な文章で最後まで読んでいただいた方本当にありがとうございます。来シーズンはスカーフオンバーン入り構築を組もうと思っています。これからも負けずに頑張っていきたいです。来季の目標は500位以内かな?プレイングはまだまだ未熟だなと痛感しました。

 

 

Twitter始めたばかりなのでフォローしていただけるとありがたいです。

@kancharopoke