持ち物 でんきだま
テラスタイプ:悪
投げつける/剣舞/不意打ち/ドゲザン
意地っ張りAS252
先ずはドドゲザンのつるぎのまいの効果について説明する
つるぎのまい:この技を選択できた場合、そのプレイヤーは勝利する
ポケモン徹底攻略にはそう書かれている。
私もシーズン1で剣舞ドドゲザンを使っていたため、概ねポケモン徹底攻略には同意できる。
しかし、ドドゲザンの剣の舞はあまりにも強すぎたため、環境からはあまりにも多くの対策が施されてきた。
先ずはその対策についてまとめていこうと思う
①などの格闘タイプ
➁鬼火などの状態異常
③などの拘りトリック
④道連れアンコール
⑤のゴツゴツメット
今回は環境で特に多いと感じた③~⑤を同時に解決できるドドゲザンこそが私の考えた電気玉投げつけるドドゲザンだ
先ずはドドゲザンの性質として、剣の舞を積めば勝つという前提のもと戦っていくので、選出はどうしても2体がドドゲザンのサポートに回ってしまうことが多い。
つまりドドゲザンが止められてしまうと負けの確率がぐっと上がってしまう。
なのでドドゲザンにとっての①~⑤の脅威は徹底的に排除するべきだ
それでは③~⑤に対するそれぞれの立ち回りを軽く紹介する
③剣舞ドドゲザンが脅威となる理由はふいうちの先制技ですべてのポケモンがスイープされるところにある。つまり不意打ちで拘らせたドドゲザンは脅威とならない
剣舞してから不意打ちのターンに出てくる、もしくは死に出しのロトムはこだわっていると見たほうが良い
私のシナリオはこうだ
トリックロトw
お返し申す!拘りスカーフ投げつける!!!
威力は脅威の10だ
④道連れで強制1:1交換も駄目だは特に道連れを透かしても上からアンコールされてしまう。
そこで電気玉を投げつけて麻痺をさせよう。素早さに252振ると
を抜けるため脅威ではなくなるだろう
⑤こいつが一番やばかった。なんにもできない。私はこのポケモンのために電気玉を採用したといっても過言ではないだろう。
がいるとき私は徹底してステルスロックを撒くようにした。
ドドゲザンを展開するときは裏にがいれば、テラスタルボタンを押し、投げつけるを選択した。
見事交代をしてくれた暁には、ステロ+悪テラス威力30投げつける+麻痺ゆえの上からドゲザンでを倒せた。
最悪交代してくれなかったとしても麻痺によって起点を作り、裏のポケモンにつなげる、中大将になれる。
考えた時は天才だと思った。
だれか使ってやってくれ